ONLINE MANUAL取扱説明書

洗浄性に優れた効果を発揮する洗濯洗剤。ふんわり柔らか、同時に吸水性にもこだわった柔軟剤。 アンボメーの洗濯洗剤は、液性が中性なので、
普段着洗いもおしゃれ着洗いにもご使用いただけます。
縦型洗濯機・ドラム式洗濯機・手洗いに対応可能です。


  • 液体洗剤

    成分・ご使用方法

    LESSIVE LAUNDRY DETERGENT(洗濯用合成洗剤)

    品名  洗濯用合成洗剤

    液性  中性

    成分  界面活性剤(28%:ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、
        ポリオキシアルキレンアルキルアミン)、安定化剤、酵素、蛍光増白剤


  • ◆液体洗剤 使用量の目安

    洗濯物量 (㎏) 水量 (ℓ) 使用量 (㎖)
    キャップ1杯は40㎖
    6.0㎏ 65ℓ 45㎖
    5.0㎏ 55ℓ 40㎖
    4.0㎏ 45ℓ 30㎖
    2.0㎏ 30ℓ 20㎖

    ※手洗いでご使用の場合は、衣類1㎏に対して約10㎖の使用量が目安となります。(原液でご使用の場合は炊事用手袋をご使用下さい。)

    ※天然生まれの成分を配合しているため経時的に澱や濁りがでることがありますが、品質に問題はありません。

  • 柔軟剤

    成分・ご使用方法

    ASSOUPLISSANT FABRIC SOFTENER(柔軟仕上げ剤)

    品名  柔軟仕上げ剤

    用途  綿、毛、絹、化学繊維

    成分  界面活性剤(エステル型ジアルキルアンモニウム塩)、安定化剤、香料


  • ◇柔軟仕上げ剤 使用量の目安

    洗濯物量 (㎏) 水量 (ℓ) 使用量 (㎖)
    キャップ1杯は40㎖
    6.0㎏ 65ℓ 40㎖
    5.0㎏ 55ℓ 30㎖
    4.0㎏ 45ℓ 20㎖
    2.0㎏ 30ℓ 10㎖

    ※手洗いでご使用の場合は、衣類1㎏に対して約10㎖の使用量が目安となります。(原液でご使用の場合は炊事用手袋をご使用下さい。)

    ※柔軟剤の香りをしっかりとお楽しみ頂きたい場合には、使用量の目安より多めにご調整ください。

  • ニナ

    使用上の注意

    ・用途以外に使わない。・子供の手の届く所に置かない。・認知症の方などの誤飲をふせぐため、置き場所に注意する。

    ・使用後は手を水でよく洗う。・荒れ性の方や長時間使う場合、原液で使う場合は炊事用手袋をご使用下さい。

    ・洗濯機のフタなどのプラスチック部分に原液がついた時はすぐに水でふきとる。放置すると傷むことがある。

    ・高温や低温、直射日光をさけて保管する。

  • エメ

    応急処置

    ・目に入った時は、こすらずただちに流水で15分以上洗い流し、必ず眼科医に受診する。

    ・飲み込んだ時は、吐かせずに口をすすぎ、水を飲む等の処置をする。異常が残る場合は、医師に相談する。

  • 粉末洗剤

    成分・ご使用方法

    Lessive en poudre (洗濯用合成洗剤)

    品名  洗濯用合成洗剤

    用途  綿、麻、合成繊維用

    液性  弱アルカリ性

    成分  界面活性剤(12%ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、脂肪酸ナトリウム)、炭酸塩、硫酸塩、     キレート剤、蛍光増白剤、酵素、漂白剤


  • □粉末洗剤 使用量の目安(スプーンすりきり1杯は40g)

    一般タイプ
    水量の目安(洗濯物量の目安)
    使用量の目安 ドラム式
    洗濯物量の目安
    65ℓ(6.0㎏) 1.5杯(60g) 7.0㎏
    55ℓ(4.5㎏) 1.4杯(50g) 6.0㎏
    45ℓ(3.0㎏) 1杯(40g) 4.5㎏
    30ℓ(1.5㎏) 1/2杯(20g) 2.0㎏

    ※使用量の目安が表示される洗濯機には、上記の使用量の目安を参考に計量して下さい。

    ※洗濯物量の目安は、洗濯機の約7~8割です。

  • ガエタン

    使用上の注意

    ・子供の手の届く所に置かない。・認知症の方などの誤飲をふせぐため、置き場所に注意する。

    ・用途外に使わない。・荒れ性の方や長時間使う場合、また洗剤をブラシにつけて洗う時は炊事用手袋を使う。

    ・使用後は手を水でよく洗う。・固まったり溶けにくくなるので、長期間の保管は避け高温多湿のところに置かない。

  • ユーゴ

    応急処置

    ・目に入った時は、こすらずただちに流水で15分以上洗い流し、必ず眼科医に受診する。

    ・飲み込んだ時は、吐かせずに口をすすぎ、水または牛乳を飲む等の処置をする。・異常が残る場合は、医師に相談する。